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  • 2012.04.01 Sunday
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土耳古12

1/2 トルコ滞在8日目。最終日。

朝はチョイおしゃれな「istカフェ」に入り、ビュッフェスタイルの朝食をとる。


カラフル、野菜盛りだくさん。
お味はまあまあでしたが、コーヒー込みで一人19リラは高いなあ。
観光客向けの商売ですな。

何度も往復したイスティクラル通りもこれで最後。
写真をいっぱい撮りながら歩く。

たくさんの人でごった返す。


カポー。


ノスタルジック・トラムを流し撮り。おじさんにピッタリ焦点が合ってしまった。


トラムが通った後は、miniのパトカー。かわいい。


ガラタ塔付近の楽器屋街をうろつく。
民族楽器、西洋楽器、電子楽器、なんでもあり、
自分は「メイ」という太いダブルリードの民族楽器を購入。
ひちりきみたいな感じ。


なすびみたいなヴァイオリン。



最後に、観光客らしいことをしようと、ガラタ塔に登ることにしました。
コンスタンティノープル時代に、ジェノヴァ人が建てたもの。




展望台となっている上からの眺めは絶景。
イスタンブール市街がぐるりと見渡せました。




数日前に行ったヴァレンス水道橋もうっすらと見えました。






・・・これでトルコ滞在も終わり。
いったんホテルに戻り、手配してもらった車で、アタテュルク空港まで向かうことに。

ホテルの近くの、小さなかわいいモスク。


歩き回った市内を車で通り抜ける。

ガラタ橋は釣り人で賑わう。


先ほどガラタ塔の上から見たヴァレンス水道橋をくぐる。




行かなかったテオドシウスの城壁。車の中から見えたのでヨシとする。



空港で、最後の食事。
あやうくノンアルコールのエフェスを買うところでした。



・・・そして離陸!
楽しい旅行。素晴らしい街でした。
そして、長かったこの旅行記も、やっと終わりです。

さらばイスタンブール!


土耳古11

1/1 トルコ滞在7日目。

2012年最初の一日。
このブログも、やっと今年になりました・・・。

さて、前日のパーティを遅くまで楽しんだで、この日の朝はゆっくり。

朝ご飯は行きつけ(?)のSimit Sarayi。となりはバーガーキング。
グローバルチェーンとローカルチェーンの混在が、大都市であることの象徴にも思える。


お昼からは、巨大ショッピングモールCevahir(ジェヴァヒール)へ。


とにかく巨大。広い。中には遊園地まで併設。


12/30に行ったKanyonというモールはアッパークラス・外人向けだったのが、
こちらはターゲットは現地のローカル層のようで、かなり異なる雰囲気。
ここでもグローバルブランドとローカルブランドが混在しており、非常に楽しい。

5Fの大フードコート内の、ローカルハンバーガーチェーンCarl's Jrで昼食。

うーん、いまいち。
パリのローカルハンバーガーチェーンの「Quick」もあんまり美味しくなかったし、
この業界では、やはりマクドナルドが一番の成功事例か・・・。


この後は、Cevahir内の映画館で、映画を観てみました。
どうせなら日本では絶対観ない類の映画にしようということで、
「Mission Impossible Ghost Protocol」を。

英語+トルコ語字幕でしたが、アクション映画なので、観てたらわかるような作りですな。
映画の内容はそもそもどうでも良かったのですが、CMがとにかく面白かった。
こちらは完全にトルコ語なので、何を言ってるかはわからないものの、内容はだいたいわかる。
印象としては、アメリカンな感じの、大げさ・オーバーリアクション、的雰囲気。
さらに印象的だったのが、映画が始まって時間ほど経つと、
急に映画が中断され、またCMが流れ出したこと!
なんとトルコでは、映画は途中で休憩を入れるものらしい・・・。


映画のあとは、買い物三昧。
服やらお土産やら食料やら。
あまりにも広すぎるモールで、歩き疲れました・・・。


夜はアブディ・イペクチ通りを再訪。
少し洒落た感じのダイナー、KIRNTIで晩ご飯。

肉やら


野菜やら


麺やら(ターキッシュ・チャイニーズ!)


そしてもちろんビールEFES


ワインも飲んで、ゴキゲン。満腹。


1月1日になってもまだまだイスタンブールはクリスマス??



はちきれそうなお腹を抱えてなんとかホテルへ戻りました。
トルコ最後の夜。
就寝。

土耳古10

12/31 トルコ滞在6日目。

2011年最後の一日。

新市街のホテル、Beyoglu Suitesはアパートメントタイプになっており、
庭があったのですが、そこにネコが遊びにきていました。

にゃー。



朝ごはんは、そこらじゅうに店舗展開しているチェーンカフェSimit Sarayiで。
こういうのが楽しい。


アイランという塩味系ヨーグルトドリンク。うまし。


その後、イスティクラル通りにあった本&CD屋で、
円高還元セールばりに色々買い込んでしまう。
2011年は、節約のため「CD・DVDを買わない」という目標を立てていて、
もう少しで完遂できたのに、あまりの安さに負けてしまった・・・。

ついでに、「ワンピース」のトルコ語版も1冊買っちゃいました。
日本語のは持ってないのに・・・。

トラムで、旧市街へ移動。

カフェに寄りつつ、


2・3日前にお邪魔した絨毯問屋に誘ってもらった、New Year's Eve partyへ。

酒や料理の歓待を受けつつ、絨毯の購入を勧められる。
・・・そらそうか。
結局買わずに、おいとまいたしました。
食い逃げみたいになってしもた。すんません。


いったんホテルに戻り、しばし昼寝。
19時半頃に起き、おめかしをして、
「360 Istanbul」というレストランで開催されるNew Year Partyへ。
日本であらかじめ、Web上で予約をしていたのでした。

お洒落な店内。



あいにく天気が悪かったですが、天気のいい日には、店名通りイスタンブールが
360度見渡せるというロケーション。

我々が座ったのは10人がけのテーブル。
ノルウェー人のカップル、ドイツ人とロシア人のカップル、モナコ人のカップル、
と国際色豊かなテーブル。



ディナーを食べながら、それぞれの母国が新年を迎えると、そのたびに乾杯。
これは盛り上がる。
残念ながら、日本はとっくに年が明けていたので、我々は登場できず。

カウントダウンをして年が明けたあとは、会場はクラブへと様変わり。


ハイテンション・インターナショナル。
遊び疲れて、2時頃には店を出て、
雨の降る中、イスティクラル通りを歩いて帰りました。
通りを歩いている人たちはみんな酔っ払っていて、ゴキゲンな感じ。

ホテルに着き、そのまま就寝。

土耳古9

12/30 イスタンブール5日目。
・・・この日記も長いなあ。

朝、Hotel Nilesをチェックアウト。
スーツケースを引きずりながらトラムとフニキュレル(ケーブルカー的地下鉄)を
乗り継ぎ、新市街にあるホテル、Beyoglu Suitesに移動。

昨日もブラブラしたイスティクラル通りの、裏通りを散策。

朝だからか人が少ない。


古本屋。ネコの多い街であった。







かわいいカフェに入る。


チャイは1TL(42円)。安い!これ1杯で何時間粘れるか・・・。




さて、昨日食べた魚料理があまりにもpoorだったので、
今日こそは美味しい魚料理を食べようと、イスティクラル通りの途中にある
フィッシュマーケットへ。

魚屋の雰囲気は日本と似ている。


昼からビール。いえい。


ムール貝のピラフ詰め。めちゃめちゃうまかった。



食後も裏道散策。

人間交差点。






雑貨屋、コミック屋、靴屋、いろいろなお店を冷やかして回る。

その後は、Taksimから地下鉄で一駅のOsmanbeyへ。
目的地は、自分が行きたいとダダをこねた「軍事博物館」。
オスマントルコ時代から現代に至るまでの、武器・防具・兵器の圧倒的な数の展示。

ロケット砲・・・ではなく、これはただの消火器。ただし巨大。


儀式用の武器の装飾の一部。カワイイ。



ホールにてトルコ軍楽隊の生演奏を聴く。カッコイイ。
歴史的には、このトルコ軍楽隊による兵士の士気高揚効果を見て、
西洋の国々も軍楽隊を取り入れたとか。
音楽的には、野球の応援みたいでしたが・・・。


その後、アブディ・イペクチ通りに移動。
こちらは高級なブランド街といった雰囲気で、お洒落な金持ち風の人たちが沢山。

New Year Party を前に、街はすごく盛り上がっており、
ルミナリエのようなライトアップがあったりや、レッドカーペットが敷かれていたりと
お祭り気分。




歩道にオープンカフェが出されており、
そのうちの1軒に入り、ピザでワインを一杯。
外気は非常に冷たいものの、赤外線ストーブのおかげであったまりました。
トルコ式ではなく、どちらもイタリアンで、結構なお味でした。
トルコ料理ももちろん美味しいけど、やはり西欧料理もうまいなあ、と。

そこからさらに地下鉄で、Leventに移動。

目的地はKanyonというショッピングモール。

峡谷(Kanyon)をイメージしてデザインされた、オサレな建築物でした。
ヨイ。
上には高いオフィスビルが建っており、
イメージとしては六本木ヒルズみたいな感じか。
金持ちトルコ人&ヨーロッパ系外国人といった客層。

物価は市街地と比べるとかなり高い感じ。
カフェでのお値段も、昼のチャイの5杯くらい。

晩ご飯はSosaというカフェレストランにて。

地中海料理というコンセプトのようで、我々好みの味でした。

帰り際、「WAGAMAMA」という日本食レストランを発見!
名物は「Duck Gyoza」。
入ってみればよかった・・・。



酔っ払った我々はホテルに帰り、この日はおとなしく「ネス」カフェと紅茶を飲んで、就寝。

土耳古8

12/29、イスタンブール4日目。

アジアンサイドと新市街に行く、というのが今日のコンセプト。
(イスタンブールという街は、ボスフォラス海峡を隔ててヨーロッパサイドとアジアンサイドに
分かれており、さらにヨーロッパサイドも金角湾によって旧市街側と新市街側に分かれている)


エミノニュからフェリーに乗って約15分、アジアンサイドのカドキョイへ。

このフェリー、トラムと同じで料金は2TLでジェトンを購入するのですが、
少し大きさの違うジェトンで、共通しては使えないようになっていました。

快適な船旅。クルーズ気分を満喫←安上がり







アジアンサイドのカドキョイは、生活感があって活気のある街でした。

観光客の全くいない裏通りの街並みは、ヨーロッパっぽくもあり、アジアっぽくもある、
不思議な情緒。






今度は新市街へ。カバタシュへの直通便がなかったので、カラキョイ行きのフェリーに乗り、
また15分ほどの移動。



初めて来た新市街。
旧市街、アジアンサイドともまた別の雰囲気。
生活感はやや薄れ、「大都市」の香り。

テュネル広場にあったLokalという名のお洒落なカフェでお昼ご飯。
かわいい内装。


メニューはフュージョン的。
自分はビーフパッタイ、ツマはメキシカンチキン。



トルコで日本人がタイ料理とメキシコ料理を食す。
いやー、うまかった。


食後は、イスティクラル通りを散策。
新市街の中心を貫くような、ショッピングストリート。
広い通りは歩行者天国になっており、真ん中を「ノスタルジック・トラム」が走る。
たくさんのお店が軒を連ね、銀座+表参道的なイメージ(多分ちがう)。




旧市街やアジアン・サイドとはまた趣が異なり、
「ヨーロッパの都市」である印象を強く受けました。
建物の外観、並び方はパリの町並みを髣髴とさせる感じ。




高級ブランドショップあり、トルコブランドの服屋あり、電器屋チェーン店あり。
ローカルのカフェもあるし、スタバもある。


ブラブラ買い物したり、疲れてお茶したり。


さすがに歩き疲れたので、帰りはテュネル広場から、
世界で二番目に出来て、世界で一番短い、地下鉄「テュネル」を利用。
ものすごい急勾配を下るので、地下鉄というよりはケーブルカーという感じ。

さて、ふもとのカラキョイに戻ってきたところで晩ご飯。
これまでまだ食べていない魚料理を食べるというのがコンセプト。
(サバサンドは食べたけど・・・)
イスタンブールは言うまでもなく海の街。新鮮な魚にはことかかないのです。

観光客の多い船着場付近を歩いてみると、
かなり積極的な客引きに呼び止められました。
かなりお腹もすいていたので、2軒比較して、良さそうな方に入ってみたのですが
・・・大失敗。

一皿のボリュームがメニューの写真とは全然違って、がっかり。お味もそこそこ。
がっかりすぎて、写真撮るのも忘れたっちゅーねん。
うーん、やっぱり観光客向けのところは注意しないとアカンなあ、
という教訓を得たのでした。

とっととおいとまして、カラキョイからトラムに乗り、ホテル近くまで戻りました。

トラム乗り場。


湿度は比較的高く、少し霧がかかる。



ホテルの近所のロカンタでおかずをテイクアウト。
さらに酒屋で15TLの赤ワインを購入。
コルク抜きを置いてるか聞いみたところ、その場で空けてくれました。
なるほど、目からウロコのサービス。

この日もホテルで合宿飲み。

が、このワインもグレーピー。
うーむ。
おかずはおいしかったので良しとする。

酔っ払って、就寝。












土耳古7

12/28、イスタンブール3日目。

朝はやはり、アザーンで目が覚める。

ここでホテルの朝ごはんのご紹介。
ビュッフェスタイルで、メニューは毎日同じやったけど、おいしかった。

新鮮な野菜、果物。
チーズとディルを合わせたものが気に入りました。


朝から、ホテルのすぐそばにある「グランド・バザール」へ。
屋内の巨大市場なのですが、世界最大の市場とも言われており、
中に入っているお店の数は5000以上あるとか。
建物自体もどんどん増殖(増築)して、今のような巨大市場になったとのこと。

装飾のきれいな場内。
朝イチだったので、まだ人は少ない。


印象的だったのは、店の人たちがすごく丁寧に、
店や道の掃除をしていること。
旅を通して思ったのですが、きれい好きな国民性、というのがあるような気がしました。

フェルトの靴屋


フェルトの帽子屋


陶器・ランプ屋


ここはエジプシャン・バザール以上に観光客商売と言う感じで、激しい客引き。
・・・適当にあしらうのにも慣れてきましたが。

疲れて市場内のチャイハネ(喫茶店)で一休み。

トルコの紅茶、チャイ。

インドのチャイとは異なり、ストレート+砂糖で飲む。
街中でもお店の中でも、チャイ屋がすぐ運んできてくれるので、
いつでもどこでもみんな飲んでいました。


グランド・バザール付近の古本街を眺め、
名門イスタンブール大学正門前をぶらつき、



旧市街を西の方へ向かって歩きました。
目的地はローマ帝国時代の遺跡、ヴァレンス水道橋。

西暦378年、ローマ帝国皇帝ヴァレンスが完成させた水道橋。
さすがに今は水は流れていないものの、構造はしっかり残っている。


そしてなによりも興味深いのは、
現代トルコの幹線道路、アタテュルク大通りと交差しており、
橋脚の間をひっきりなしに車が通っているということ。

古代の遺跡でありながら、現代のまっただ中にそびえるという、類希なるシチュエーション。


ちなみにこの辺まで歩いてくると、観光地的な雰囲気はなりを潜め、
生活圏としての都会、といった雰囲気に。





お腹がすいたので、その辺にあったレストランに入ってみると、
そこは地元のビジネスマン御用達といった雰囲気のお店でした。






たっぷりの野菜。トルコ風ピザ。
うまし。やすし。そして量が多し。
食べきれなかったピザは持ち帰りにさせてもらいました。


腹ごなしに坂の街を歩く。

12世紀前半に立てられた、元々は古いキリスト教の教会であったというゼイレック・ジャーミィ。
修復中。



坂を下り、金閣湾へ出て、対岸に新市街を見ながら海沿いをエミノニュ方面へ歩く。


体が冷えてしまったので、あったかいコーヒーが飲みたい、と思いました。

トルコのコーヒーは、細かく挽いた豆を煮出して濾さずにそのまま飲む、という方式で、
少し甘い香りと、ドロッとした飲み心地が特徴的。

日本で言うところの普通のコーヒーが飲みたいときは、
なんと「ネスカフェ」と注文します。
商標の普通名称化!
ただ、豆から淹れるのではなく、インスタントのようで、
正直なところあまりおいしくない。

ここで、いわゆるトルココーヒーでも、ネスカフェでもない、
豆から淹れた「おいしいコーヒー」がどうしても飲みたくなり、
LAVAZZAを出している喫茶店があったので、そこに飛び込みました。

・・・コーヒー。至福の一時。

このとき、自分がここまでコーヒーが中毒的に好きであることを今更ながら認識しました。
トルコに来て、和食が食べたいと思うことは(この後も)なかったのですが、
「おいしいコーヒー」だけは、どうしても飲みたい、と。

気分を良くした我々(我?)は、トラム通り沿いを歩いてホテルまで戻ることに。

スィルケジ、ギュルハネを歩いて通り過ぎたあたりで、トルコ人の青年2人に声をかけられました。
めちゃめちゃ流暢な日本語。
親戚が日本に住んでいて、何度も日本に行ったことがあるとのこと。
世間話をしながら途中まで一緒に歩き、観光客向けでないキリム・絨毯問屋と、
ロカンタを教えてもらいました。

彼らと別れてその問屋さんに行き、
気さくで完璧な日本語を話す社長とお話をし、
スカーフ、タイルを購入しました。
(結局キリムは買わず・・・)

帰りはスィルケジのチェーン店ロカンタで晩ご飯。
二人で21トルコリラ(880円)。やす!


ホテルに帰って、
途中で、地元のスーパーで買ったトルコの酒「ラク」とEFESビールと、
エジプシャン・バザールで買ったチーズと、
お昼のお土産のピザで、一杯。



このチーズ、繊維状になっていて、我々は「サキイカ」みたいや、と言っていたのですが、
食べてみてビックリ、
味も裂け方も、雪印の「さけるチーズ(ストリングチーズ)」と同じや!
あのチーズは日本で開発されたらしいですが、
ルーツはトルコ???
ナゾです。

「ラク」は、40度くらいの焼酎のような透明なお酒なのですが、
面白いことに水で割ると、白く濁るのです。
(40%エタノールには溶解するけど、水が増えると析出する成分が入っているのでしょう)
アニスの香り漂う不思議な味のお酒。けっこういける。

イスタンブールでも合宿飲みができて、満足。
就寝!


















土耳古6

イスタンブール旅行、2日目の続き。

エジプシャン・バザールで買い物をした後は、
港をうろうろ。
体が冷えてきたので、旧市街と新市街を結ぶガラタ橋の下にあったお店で、
イスタンブール名物、サバサンドを食す。




見た目も味も、そのまんま。
サバの塩焼きをパンにはさんだもの。
レモンをかけていただくと、シンプルなお味ですが、実においしい。


その後、歩いてホテルまで帰ることにしました。
前述の通りイスタンブールの旧市街はすごく小さな街なので、
直線距離にすれば1km程度の道のりだったのですが、
イスタンブールは丘の街。
非常に坂道が多く、また微妙にデコボコしている石畳の道だったりするので歩きにくく、
ホテルに着く頃にはヘトヘトに。



前回のパリ旅行の反省(ツマが膝を痛めた)を活かして、
あまり無理して歩き回らないようにする、というのが今回の旅の目標やったのに・・・。

疲労困憊の我々は、ホテルでしばし昼寝。
セントラルヒーティングが完備されており、常に暖かく、快適。
ぐう。


1時間ほど昼寝をして体力を回復し、腹ごしらえ。


再びスルタン・アフメットまで出て、大通りにあったロカンタへ。
カウンター内のおかずを色々選んで食べる。
野菜料理がおいしいなあ。



がっつり食べた後は店を変え、ブルーモスクに面したテラスのあるレストランバーで一杯。


お安いトルコワインは・・・やたらとブドウぽかった。
我々はこれをグレーピーワインと呼ぶことにする。

テラスからはライトアップされたブルーモスクが。


トラムの走る大通り。




グレーピーワインで酔っ払い、ホテルへ帰宅、就寝。

土耳古5

イスタンブールに着いた翌日。

目覚ましとなったのは、イスラム教のお祈りの合図、アザーン。
異文化を身を持って体感。

朝食はホテルにて。
最上階のテラス(ガラス張り)にて。






イスタンブールは丘の街であり、建物が斜面に建っているので、
そんなに背の高くない建物からでも、眺望は良い。
朝日を浴びる街並み、
マルマラ海に浮かぶ無数の船、
街の中に溶け込みつつ威容を放つモスク。



さて、本日のテーマは「コテコテの観光」。
ブルーモスク、ヒポドローム、アヤ・ソフィア、地下宮殿
と、定番観光コースを観て回りました。








12/27時点では、イスタンブールは観光シーズンオフらしく、
とくに人が多いこともなく、スムーズに観て回ることができました。


お昼はとりあえず、ケバブ屋。

うむ、うまい。


ジェトンというプラスチック製のコインを買い、トラムに乗り、
スルタン・アフメット駅からエミノニュ駅まで移動。
トラム車内の駅名表示、アナウンス、車体の構造あたりが
パリのメトロに似ている感じ。
共通の企業がどこかに入っているのでしょうか・・・。

ちなみにイスタンブールの旧市街はとても小さな街で、
1時間あれば端から端まで歩けるくらいのサイズです。

エミノニュは目の前が港になっており、新市街側、アジア側に行くフェリーや、
ボスフォラス海峡、マルマラ海に出て行く船も発着します。
繁華街となっており、地元の人で賑わっていました。







我々は、「スパイスバザール」とも言われる「エジプシャンバザール」へ。

地元の人用の魚屋、八百屋、日用品屋、その他諸々。
市場をウロウロ。





バザールの建物の中は、観光客向けのお店が多い。

相手が日本人と見るや、
「コンニチワ!」
「元気?」
と声をかけられる。

呼び声もいろいろ工夫されていて、
「落ちましたよ!」・・・と言われると、反射的に「えっ!」と反応してしまう。
「エビちゃん!」「五月みどり!」・・・よく知ってるなあ。
「ししゃも!」・・・これはナゾ。

スカーフやらチャイ(トルコの紅茶)やらトルココーヒーやらを購入。
値段はあってないようなもんで、大幅に値引きしてもらいました。

土耳古4

2/26、トルコ航空にて成田空港を出発。
イスタンブールのアタテュルク空港まで、12時間程度の直行便。

3人がけのシートを2人で占領できたので、広々と使えて楽ちんでした。

軽食とトルコワイン。


夕食。
 チキン。デンマークのビールTUBORG


沈む太陽を追いかけるようにして飛んでいたので、長く続く夕焼けを眺める。


太陽が沈む瞬間。


日が暮れると、機内は就寝モード。
あまり眠くなく、本を読んだり、しょーもない映画を観たり。
数時間経つと、お腹が減ってきました。
メニュー表には途中で軽食が出るとの記述があったものの、サービスはとくに無し。

イスタンブール到着の2時間前に、ようやく待望のご飯。夜食?
なぜか和食。
&トルコビールEFES。




トルコに着いたのは、現地時間の20時。日本時間では深夜3時か。
入国は至ってスムーズ。
ホテルに、空港までの迎えを頼んでいたので、そこからの移動もスムーズでした。

・・・が、この車での移動がスムーズすぎ=スピード出しすぎで、メチャメチャ恐かった。
車のドライバー自身も、まわりの車もものすごいスピード。
逆にチンタラ走っていたらよけい危ないのでしょうが。


ホテルは旧市街地の、グラン・バザールの付近。
トラムのベヤズット駅の近く。
この周辺の道は幅が狭く、非常に入り組んでおり、怪しげな雰囲気。


ホテルの部屋からの眺め。
きれいなところではないが、ローカルな感じがしてヨイ。
ちなみにホテル(Hotel Niles)自体は、小さくも綺麗でセンス良い感じ。


とりあえず晩ご飯を食べて、とっとと寝ることにして、イスタンブール最初の食事へ。
いかにも観光客向けの場所は避けて、大通りから一本入ったところにあった
ロカンタ(トルコの大衆食堂)に入ってみました。

カウンターに、いろいろな種類のおかずが置いてあって、
それを見ながら適当に注文するスタイル。

いろいろ。



意外なことに、野菜料理がすごく豊富でした。
トルコ料理というと、ケバブをはじめとして「肉!」というイメージがあったのですが。
味付けはスパイシーというよりも、むしろ家庭的でやさしい感じ。
油も多くなく、ヘルシーな感じ。
おいしい!

そんな訳で、つい調子に乗って頼みすぎ、初日の夜から食べ過ぎ&飲みすぎました。
先が思いやられる・・・。

土耳古3

トルコ旅行の日程ですが、12/26〜1/3の、7泊9日としました。
これまで行った旅行と比較しても、最長です。

比較的時間に余裕があるので、イスタンブール以外の土地を訪れる計画も考えましたが、

カッパドキアは冬場は-20℃まで下がることもある、ということで断念。
イスタンブール近郊の都市へ行くのは、移動にかける時間がもったいない、
ということでこれも却下。

我々らしく、一つの都市にずっと滞在、というプランにしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12/26、京成電鉄の新しいスカイライナーに乗りたい!
とオットがダダをこねたため、高い特急料金を払って、成田空港まで快適な移動。
さいさきの良いスタート(?)。

事前にe-チケットでチェックインをしていたので、カウンターでの手続きもスムーズ。
座席が空いているらしく、一人200€でコンフォートクラスにアップグレードできると言われ、
オットはそれに飛びつきそうになるも、堅実なツマによって、お断り。

空港であらかじめ両替。
ユーロは悪くないレートだったので、ここで数万円程度を両替。
円高の恩恵、ホクホク。
しかしトルコリラは、レートが1リラ/42円程度のところ、両替所ではなんと1リラ/59円。
ここでの両替はあきらめ、イスタンブールで両替することにしました。


展望デッキで飛行機の写真を撮った後は、
2011年、日本で食べる最後の食事として・・・・中華料理。
初めて刀削麺を食べました。
うまかった。
けど、油が大量に浮いていたスープまでゴクゴク飲んでしまったところ、
31歳男性の胃袋には荷が重く、胃もたれ・・・。

お腹を押さえ、搭乗口へと向かったのでした。

(そして未だに日本を発たないこの旅行記)
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