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土耳古7

12/28、イスタンブール3日目。

朝はやはり、アザーンで目が覚める。

ここでホテルの朝ごはんのご紹介。
ビュッフェスタイルで、メニューは毎日同じやったけど、おいしかった。

新鮮な野菜、果物。
チーズとディルを合わせたものが気に入りました。


朝から、ホテルのすぐそばにある「グランド・バザール」へ。
屋内の巨大市場なのですが、世界最大の市場とも言われており、
中に入っているお店の数は5000以上あるとか。
建物自体もどんどん増殖(増築)して、今のような巨大市場になったとのこと。

装飾のきれいな場内。
朝イチだったので、まだ人は少ない。


印象的だったのは、店の人たちがすごく丁寧に、
店や道の掃除をしていること。
旅を通して思ったのですが、きれい好きな国民性、というのがあるような気がしました。

フェルトの靴屋


フェルトの帽子屋


陶器・ランプ屋


ここはエジプシャン・バザール以上に観光客商売と言う感じで、激しい客引き。
・・・適当にあしらうのにも慣れてきましたが。

疲れて市場内のチャイハネ(喫茶店)で一休み。

トルコの紅茶、チャイ。

インドのチャイとは異なり、ストレート+砂糖で飲む。
街中でもお店の中でも、チャイ屋がすぐ運んできてくれるので、
いつでもどこでもみんな飲んでいました。


グランド・バザール付近の古本街を眺め、
名門イスタンブール大学正門前をぶらつき、



旧市街を西の方へ向かって歩きました。
目的地はローマ帝国時代の遺跡、ヴァレンス水道橋。

西暦378年、ローマ帝国皇帝ヴァレンスが完成させた水道橋。
さすがに今は水は流れていないものの、構造はしっかり残っている。


そしてなによりも興味深いのは、
現代トルコの幹線道路、アタテュルク大通りと交差しており、
橋脚の間をひっきりなしに車が通っているということ。

古代の遺跡でありながら、現代のまっただ中にそびえるという、類希なるシチュエーション。


ちなみにこの辺まで歩いてくると、観光地的な雰囲気はなりを潜め、
生活圏としての都会、といった雰囲気に。





お腹がすいたので、その辺にあったレストランに入ってみると、
そこは地元のビジネスマン御用達といった雰囲気のお店でした。






たっぷりの野菜。トルコ風ピザ。
うまし。やすし。そして量が多し。
食べきれなかったピザは持ち帰りにさせてもらいました。


腹ごなしに坂の街を歩く。

12世紀前半に立てられた、元々は古いキリスト教の教会であったというゼイレック・ジャーミィ。
修復中。



坂を下り、金閣湾へ出て、対岸に新市街を見ながら海沿いをエミノニュ方面へ歩く。


体が冷えてしまったので、あったかいコーヒーが飲みたい、と思いました。

トルコのコーヒーは、細かく挽いた豆を煮出して濾さずにそのまま飲む、という方式で、
少し甘い香りと、ドロッとした飲み心地が特徴的。

日本で言うところの普通のコーヒーが飲みたいときは、
なんと「ネスカフェ」と注文します。
商標の普通名称化!
ただ、豆から淹れるのではなく、インスタントのようで、
正直なところあまりおいしくない。

ここで、いわゆるトルココーヒーでも、ネスカフェでもない、
豆から淹れた「おいしいコーヒー」がどうしても飲みたくなり、
LAVAZZAを出している喫茶店があったので、そこに飛び込みました。

・・・コーヒー。至福の一時。

このとき、自分がここまでコーヒーが中毒的に好きであることを今更ながら認識しました。
トルコに来て、和食が食べたいと思うことは(この後も)なかったのですが、
「おいしいコーヒー」だけは、どうしても飲みたい、と。

気分を良くした我々(我?)は、トラム通り沿いを歩いてホテルまで戻ることに。

スィルケジ、ギュルハネを歩いて通り過ぎたあたりで、トルコ人の青年2人に声をかけられました。
めちゃめちゃ流暢な日本語。
親戚が日本に住んでいて、何度も日本に行ったことがあるとのこと。
世間話をしながら途中まで一緒に歩き、観光客向けでないキリム・絨毯問屋と、
ロカンタを教えてもらいました。

彼らと別れてその問屋さんに行き、
気さくで完璧な日本語を話す社長とお話をし、
スカーフ、タイルを購入しました。
(結局キリムは買わず・・・)

帰りはスィルケジのチェーン店ロカンタで晩ご飯。
二人で21トルコリラ(880円)。やす!


ホテルに帰って、
途中で、地元のスーパーで買ったトルコの酒「ラク」とEFESビールと、
エジプシャン・バザールで買ったチーズと、
お昼のお土産のピザで、一杯。



このチーズ、繊維状になっていて、我々は「サキイカ」みたいや、と言っていたのですが、
食べてみてビックリ、
味も裂け方も、雪印の「さけるチーズ(ストリングチーズ)」と同じや!
あのチーズは日本で開発されたらしいですが、
ルーツはトルコ???
ナゾです。

「ラク」は、40度くらいの焼酎のような透明なお酒なのですが、
面白いことに水で割ると、白く濁るのです。
(40%エタノールには溶解するけど、水が増えると析出する成分が入っているのでしょう)
アニスの香り漂う不思議な味のお酒。けっこういける。

イスタンブールでも合宿飲みができて、満足。
就寝!


















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