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  • 2012.04.01 Sunday
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土耳古2

さて、年末年始の旅行先をトルコに決めた我々ですが、
飛行機のチケットを取らねばなりません。

これまでの旅行でも、航空券とホテルだけは日本で手配していたので、
今回も航空券だけは、旅行会社で取ることにしました。

9月頃に某旅行会社のカウンターにて、トルコ行きの航空券の手配をお願いしたところ、
1件調べるのに30分かかる、というイマイチな仕事っぷり。
希望に合わなかったので、他のものも調べてもらったけれど、
さらにこちらが出した条件を考慮しないものばかり出してくる。

そもそも年末年始のトルコ往復がかなり売り切れ状態となっており、
なかなかチケットを取るのが難しい状態だったのはわかるのですが、
これはアカン、とその会社はあきらめ、別の旅行会社に行ってみました。

そちらは非常にいい仕事をしてくれました。
元々のこちらの条件に合う航空券はキャンセル待ちのものしかなく、
それについて一晩保留にしていたところ、翌日に、別パターンで、こちらが具体的には
示していなかったけれども我々の要求を満たす条件の航空券を提案してくれました。

うーん、会社の差か、担当さんの力量の差か。
いずれにしろ、無事に年末年始にトルコ往復(しかもトルコ航空の直行便)の
チケットを取ることができました。

またホテルについては、自力でネットで調べて、予約もしてしまいました。
だいたい英語のサイトが用意されているので、とくに問題はなかった感じ。
イスタンブールに1週間ずっと滞在するのですが、
途中でホテルを移り、旧市街側と新市街側、両側に泊まってみることにしました。



・・・トルコ旅行記と言いながら、未だに日本を脱していない。
次回分では、いよいよ飛び立つ・・・はず。


イメージ画像。

土耳古1

2011年12月26日〜2012年1月3日、7泊9日の日程で、
トルコ(土耳古)に旅行に行ってきました。
旅の記録を、ぼちぼちアップしていくことにします。
デジカメを3台持って行き、夫婦2人で撮った写真が約2800枚。
ここから良い写真を選ぶだけでも時間がかかりそうです。


トルコに行くに至った経緯。
2012年から2年間、大学院に行くことを志しました。
そうすると、しばらくは旅行に行けるような時間の猶予がなくなるだろう、ということで、
2011-2012の年末年始にどこかに旅行に行っておこう!
というのがきっかけです。

我々夫婦が好きな旅行地は、基本的には大都市に限られており、
さらに西洋かぶれなので、必然的にヨーロッパ・北アメリカに絞られます。
ところが、真冬のヨーロッパ・北アメリカは寒い!
年によっては寒波が来て、マイナス何十度になるということも。

肉が無くて寒がりの我々にはとても耐えられないだろうと思われたので、
天気情報サイトで、世界の各都市の12〜1月の気温データ一覧を見ながら、
旅行に適した都市を探しました。

・・・すると出てきた、トルコのイスタンブール。
年間を通して、最低気温・最高気温とも、東京と同程度。
緯度も同じくらい。

イスタンブールは、ローマ帝国→オスマントルコ帝国の首都と続いた、およそ1500年の都。
ローマ帝国時代はコンスタンティノープル(コンタンティノポリス)と呼ばれました。
西洋とイスラム。文化・宗教の交差点。
数多くの歴史的遺産。
現代でも1000万人程度の人口を擁する大都市。

我々のニーズを満たしていることがわかり、比較的スムーズに目的地は決定されたのでした。



六日目

パリ旅行記六日目(5/7)

帰宅の途につく。

パリについたときと逆のルートで、シャルル・ド・ゴール(CDG)空港へ。
早めにチェックインしたところ、通されたゲート前のスペースには飲食店含め、
ほとんど店が無く、暇を持て余すことに。

CDGは、建築としては非常に優れた空港で、いいところやー、
と思っていたのに、利用する側の立場になってみると、
全然快適でないことがわかりました・・・。

デザイン的にはいいのに・・・。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

唯一あったカフェ(購入カウンターのみ)で、ベーコン&ミントのラップサンドを購入。

11:10にCDGを出発。
離陸してからラップサンドをいただく。
ぼちぼちのお味。

帰りもデンマークのコペンハーゲン空港でトランジット。
この空港の内装のきれいさ、オシャレさに、あらためて感銘を受ける。
にせキャビア(?)含め、食材やお土産をぽつぽつ購入。

軽食
 オードブルセット
 サラダ

北欧のご飯も、シンプルやけどおいしいなー。


あらためてスカンジナビア航空に乗り込み、日本へと向かう。

夕食

なんやったかな。忘れた・・・。

夜食
 トナカイハムのサンドイッチ

これは美味でした。



・・・よく寝て、翌日5/8の朝に、成田空港着。
日本は暑いのー。


-------------------------------------------------------------------
以上、パリ旅行記でした。

再度まとめると、
よく食べ、よく飲み、よく歩き、よく撮り、よく聴いた旅行でした。

パリは何度でも行きたい街ですわ。
-------------------------------------------------------------------
以下、おまけ写真集。


車たち
 

高級アパルトマン


メトロ


旗のポールの調整のため?消防車出動 


看板シリーズ
毛ガニ・・・と読める銀行


PENTAX!海外でもガンバレ。


BOOK OFF こちらも海外でもがんばってるのねー。


パリの街に溶け込むサッポロラーメン



テレビ。ドラゴンボール。ヤムチャもフランス語。


Caution!


五日目

パリ旅行記五日目(5/6)
 
前日、無理して歩き回ったツケで、ツマがひざの不調を訴える。
なんて年寄りくさい・・・。

パリ市内には、やたらと薬局が多いよなあ、こんなにいらんよなあ、
なんて会話をしていたのに、そんな薬局でイブプロフェンの塗り薬を買うツマ。


ひざに爆弾を抱えたツマのおかげで、当初予定していたSaint Martin(サンマルタン)運河付近の
街歩き強行プランの実施が難しくなり、Saint Germain(サンジェルマン)付近の散策に変更。

表通りを避け、裏通りを歩いてみたところ、まだ朝早く、お店はほとんど開いておらず。
特筆事項としては、「古城売りの不動産屋」があった、というくらいか。
誰が買うねん!

 
一休み、ということでパン屋兼カフェみたいなお店に入る。

ブランチ
 ポロねぎのキッシュ

おいしー。

 
とくに行くところもなく、右岸に戻り、パサージュをタラタラ歩くことに。
「パサージュ」とは、言うなればアーケード街なのだけれど、
大きな建物の中に、天井がガラス張りになった通路が縦横に走っていて、
その両側に小さなお店が並んでいる、という感じ。



本当に需要があるのかどうかも怪しい小さな店ばかり。
古書、古写真、ミニチュア、杖(?)等々。
「ホテル・ショパン」(笑)があったり、
こじんまりした、良さそうなビストロがあったり、
なかなか面白いところでした。


お昼はRépublique(レピュブリック)に移動し、レバノン料理のお店へ。
歴史上、フランスはレバノンを統治していた時代もあり、パリにはレバノン料理店は多い。

店のオッサンがめっちゃ気さくで、絡まれまくり。
日本人だからかと思っていたら、別のテーブルの客にも絡んでいたので、
単にそういう絡みキャラであるらしい。

 昼食
  ババガヌーシュ
  タブール
  レバネーズソーセージ
  ラムの串焼き




非常においしかった。
さっぱり、酸味が効いた味付けで、乙。
初めて食べたレバノン料理だったけど、とても気に入りました。
日本にもあるかねー。
 

その後、パリ北東部、La Villette(ラ・ヴィレット)にある、
cité de la musique(シテ・ド・ラ・ミュジック)へ。



お目当ては、その中にある音楽博物館musée de la musique(ミュゼ・ド・ラ・ミュジック)と、
夜のコンサート。

ついでに、隣にあるコンゼルヴァトワール(パリ国立高等音楽院)の中にもこっそり入ってみました。
クラス分け表みたいなのが掲示されていたけど、何人か、日本人の名前も。
ラウンジには、ピザを貪り食う女性チェロ奏者二人。

 
musée de la musiqueには、前回の旅行の時も来たのですが、そのときは改装中とのことで、
一部しか見られず仕舞い。
今回は、そのリベンジという訳です。


いやーーーー、よかった。

400年前のトロンボーンとトランペット

スパゲッティホルン・・・という名ではない。

弓たち

ビュサン・・・これもトロンボーンの一種

なにがなにやら・・・これも分類上はトロンボーン

以下、偏愛する初期の電子楽器たち。








この写真群を見ただけでも、自分が大コーフンだったのがわかるでしょう。

ツマはひざが痛いのと眠いのとで、ずっとイスに座って寝て待ってました・・・。
おっさんは、一人でパタパタと楽器にまみれて満足満足。

 
さて、コンサート。

指揮 Susanna Mälkki(スザンナ・マルッキ)
演奏 Ensemble intercontemporain(アンサンブル・アンテルコンタンポラン)

です。
一度聴いてみたかった、アンサンブル・アンテルコンタンポラン!
作曲家/指揮者のブーレーズが創設した、現代音楽を専門とする、小編成のオーケストラ。

曲目
Kaija Saariaho 『Solar』
Bent Sørensen 『Tunnels de lumiére』
Kaija Saariaho 『Lichtbogen』
George Benjamin 『At First Light』

サーリアホの2曲は良かった。
作曲家の意図が感じられ、興味深く聴ける曲でした。

ソレンセンとベンジャミンは、残念ながら「いわゆる現代音楽」の一言で
片付けられてしまうかな、という曲でした。
とくにソレンセンの方は、本日初演の新作なのに、こんな程度かと。
全ての内容を、何十年も前にブーレーズが書いていたわ、という感想。
酷評になってしまった。
素人がどうもスミマセン。
 
アンサンブル・アンテルコンタンポランの緻密な演奏は大変素晴らしく、ブラボー。

 
コンサート終了後、帰りは遅くなってしまったので、例のファストフード店「Quick」で
チーズバーガーセットを買って、ホテルでパリ最後の晩ご飯。

 夕食
  チーズバーガー
  フレンチフライ(まさしくフレンチ・・・)
  チキンナゲット
 
・・・あんまり美味しくなかった。
しかしこれはこれでご当地の味なんだなー、と思ったのでした。

 
そしてパリ最後の夜。
就寝。

四日目

パリ旅行記四日目(5/5)


この日はさらに早く起き、始発のメトロ(5:30頃)に乗って早朝のモンマルトルへ。

観光地として有名なモンマルトルも、早朝は無人。
夜明け前で薄暗い中、誰もいない丘を登り、誰もいないサクレクール寺院の前へ。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)


独占状態で、朝焼けに染まるパリの街を見下ろす。
遠くにナゾの塔を発見。

(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)


昇ってきた太陽。

(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)


(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)

夫婦で百枚以上、写真を撮りまくったのでした。
当然の様に早朝の気温はとても低く、多分3℃くらい?
体の芯から冷え切ってしまい、睡眠と暖をとりに、いったんホテルに帰る。


シアワセな二度寝。
元気になった我々は活動再開。
今日のお目当ては、マレ(Marais)地区の街と、そこにあるピカソ美術館。

マレ地区。
オシャレで可愛らしいお店があったり、ユダヤ人街らしくユダヤ料理のお店が
並んでいたり、他の地区とはまた異なった趣き。

しばしピカソ美術館を探して、旧貴族の館が点在する豪華な街をうろつくものの、
なかなかたどり着けない。
・・・と、目に入った張り紙。
「ピカソ美術館は2012年まで改装中です」
・・・のう!
しょんぼり。

失意の我々は、態勢を立て直すべく、近くにあったカフェに入る。

ブランチ
 ディジョネーズのタルト

そして、念願のホットコーヒー!(エスプレッソではなく)

なんでもない街角のカフェのご飯。
おいしかった。


その後は結局とくにプランも無く、ぷらぷらと徘徊。
ちょっとポンピドゥー美術館に寄り、外観だけ堪能。
中には前回の旅行のときに入ったので、今回はパス。
さらに歩いて、シテ島、サンルイ島へ。
かわいいお店が多くて楽しいところやけど、
ここに来て、これまでほとんど見かけなかった日本人観光客の群れに出くわし、
慌てて退散したのでした。

お昼を食べるため、色々と物色した末、
陽気なゲイのお兄ちゃん店員のいるカフェで昼食。

昼食
 サーモンのサラダ
 シェーブルのサラダ

うまし。

その後、老舗デパートBon Marché(ボン・マルエシェ)の中の食料品売り場、
Grand Epicerie(グラン・エピセリー)にて、お土産と自宅用の食料品を買い込む。
大量の荷物を抱え、なんとかホテルに帰り着き、そのまま昼寝。


晩ご飯は妻が予約してくれたレストランItinérairesへ。

夕食
 イカとマンゴーのカルパッチョ
 牛のタルタル
 鳥のオーブン焼き

 子牛のカセロール


上質なレストランでありながら、価格はビストロ的。
美味。
イカ&マンゴーは、斬新で、感銘を受けました。

写真を撮るのはなんとなくはばかられたので、ここでは撮影は無し。


キールを一杯ずつ飲み、ワインを一本空けた我々は酔っ払い、
ホテルまでなんとか帰り着くも、酔いつぶれてそのまま就寝。
ツマが化粧を落としたのは、朝方になってからでした・・・。


三日目

パリ旅行記三日目(5/4)

朝から活動開始。
メトロの通勤ラッシュにまみれて、パリの西はずれのオフィス街、La Défense(ラ・デフォンス)へ。
山手線の外側にある、新宿副都心みたいなイメージか。
お目当ては、Grand Arche(グラン・ダルシュ=大アーチ≒通称「新凱旋門」)。

1990年にできた、新しい建物。そもそもLa Défense一体が、近未来都市的な様相の街で、
いわゆる古いパリの街並みとはまったく雰囲気が異なるのですが、その中でも異彩を放つ建築物。
一片が100m以上ある、巨大な立方体の中をくり貫いて作った様な構造。


近くに寄ると、APS-Cの15mmでは画角に収まりきらない・・・

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

ということで、フィルムの15mmで撮影。それでもまだはみ出す。

(SUPER WIDE-HELIAR 15mm/BESSA L/Kodak Super Gold 400)

広角好きには絶好の被写体でした。むはー。


再びメトロに乗り、Porte Maillot(ポルト・マイヨー)に戻り、16区の高級住宅街エリアを散策。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

高級アパルトマンだらけでした。あんなところに住んでみたい。


金持ち気分を満喫(?)した後は、Victor Hugo(ヴィクトル・ユーゴー)からメトロに乗り込み、Iéna(イエナ)まで移動し、Palais de Tokyo(パレ・ド・トーキョー)のパリ市立近代美術館へ。
タダで常設展を見学。
現代アートを堪能。

パリの街は非常に落書きが多いのですが、
表に面して置かれている彫像にも、落書き。アートの一種なのかも。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)


その後、お昼ご飯を食べるため、店を探してさまよう。
空腹のため二人とも無口になり、
険悪ムードが漂ってきた頃、ようやく美味しそうなお店を見つける。
ちょっとオシャレなビストロ。

昼食
 うさぎのテリーヌ
 豚のサラミ
 鴨のコンフィ
 ラムステーキ






これでもか!
と様々な肉を堪能したのでした。
ツマは付け合わせのポテトを食べすぎ、苦しいとのたまう。


食後の運動を兼ねて、テクテク歩く。
アレクサンドル契ざ兇如∩芦鵑離僖衫更圓了に撮った写真(当ブログのトップ写真です)
を上回るものを撮るべく意気込んでいったものの、
イマイチな写真しか撮れず、しょんぼり。
(よって写真は非掲載)


その後、尿意を催し、トイレを求めさまよっていると、
いつの間にかテュイルリー公園(Jardin des Tuileries)の中へ。

(TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical/PENTAX K-7)

HDR撮影で遊んでみた。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)


有名な観光名所の多い1区は、非常に活気があり、人が多く、お店も沢山ありました。
・・・パリって、こんなに人の多い街やったんやな、と、我々の歩いてきたルートが、
いかにマイナールートだったかを、あらためて認識したのでした。


その後、パリの有名・歴史のあるデパート、Galeries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)へ。
目指すはブランド品・・・などでは全然なくて、食料品売り場!

今夜はお惣菜(?)やら酒やらを買いこんで、ホテルの部屋で飲み食いするプラン。
(我々は、これを「合宿飲み」と称してます)

買い物後、歩きすぎて疲労困憊状態となった我々は、いったんホテルに帰り、しばし昼寝。

気力体力とも回復したところで、オペラ座(ガルニエ)へ。
前回の旅行では、バスティーユ・オペラには行ったものの、ガルニエには行けずじまい。
今回は、面白そうなバレエの公演があったので、観に行くことにしました。


パリ国立オペラ座バレエ団
Hommage à JEROME ROBBINS「ロビンズへのオマージュ」
指揮 コーン・ケッセルズ
演奏 パリ国立オペラ座管弦楽団 他
曲目
 ・En sol『アン・ソル』
 ・Triade『トリアード』
 ・In the night『イン・ザ・ナイト』
 ・Tne concert『コンサート』

一曲目の「En Sol」は、ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調にバレエを付けたもの
(だからタイトルはそのまま「ソ」)。
明るく華やかなこの曲のイメージにぴったり、という様な感じのかわいらしいバレエでした。

二曲目。
非常に良かった。演奏は、なんとトロンボーン二台と、プリペアド・ピアノ一台だけ。
いわゆる現代音楽であったのですが、ミニマル的な曲の作りとプリペアド・ピアノの
響きが相まって、ライヒ+ジョン・ケージの様に感じられて、興奮してしまいました。
おかげで、舞台はあまり目に入らず・・・。

三曲目。
今度は、演奏はピアノ一台のみ。
ショパンのピアノ曲に合わせて三組の男女が順番に踊る。
繊細で、力強くて。人間の体の動きの美しさに見とれました。

四曲目。
ピット内のオーケストラと、舞台上のソロピアノによる演奏。
完全にコメディとして作られており、コミカルな演技・お約束的なボケに、
客席からも笑い声が起きてました。
吉本新喜劇みたいで楽しかったわー。

オペラ座ホール内全景

(SUPER WIDE-HELIAR 15mm/BESSA L/Kodak Super Gold 400)

天井画はシャガールの手によるもの。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

建物内の装飾も豪華。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

夜のオペラ座。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)


バレエを満喫した我々はホテルに戻り、合宿飲みを開始。
 夕食
  パテ
  タブーリ(クスクスのサラダ)
  にんじんのマリネ
  ひよこ豆のペースト
  オイルサーディンのオリーブ巻き
  バゲット

うまー。
ワインをかっくらって、そのままバッタリ就寝。

二日目

パリ旅行記二日目(5/3)

7時起床。
朝ご飯を、近所にあったファストフード店「Quick」に食べに行く。
マクドナルドのヨーロッパ版みたいなお店。

やはり朝はモーニングメニューを出すらしい。
そしてパリジャン&パリジェンヌは、朝食はやはりクロワッサン。

朝食
 クロワッサン+ヨーグルト+コーヒー+オレンジジュースのセット



腹ごしらえを済ませ、Saint-Lazareから、西へ向かって街中をブラブラ歩く。
風が強く、寒い・・・。
日本を出る前に見ていた天気予報より、かなり気温が低く、
軽装&軽量級の我々には、寒さがこたえました。

パリ市内中心部。
古い石造りの建物が連なる街。エエ街並みや。
(街歩きする、のが今回の旅の主要目的の一つです)

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

Rue Lavoisier(ラボアジエ通り)にて、
librairie Lavoisier 本屋ラボアジエ

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

質量保存の法則のラボアジエです!母国フランスでは、通りの名前にもなってたのね。


いつの間にかセーヌ川まで出たので、今度は川沿いに西へ西へ。
BESSA Lでの超広角写真。



<SUPER WIDE-HELIAR 15mm/BESSA L/Kodak Super Gold 400>

木に描かれた落書き(斬新!)と、ツマ(本ブログ初公開?)。

(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)


途中、暖をとるためカフェに立ち寄る。
コーヒーが飲みたかったものの、「Café」を頼むと「エスプレッソ」が出てくる。
フランス語では意味が違うのかー。
少量のエスプレッソでは体は温まらず。
失敗。



その後、シャイヨー宮の中にある、
「建築文化財博物館 Cite de l'architecture et du patrimoine」へ。
今回の旅で、自分が最も行きたい美術館・博物館の一つでありました。

建築だけを専門に扱う、というマニアックな博物館。
1階には模型ギャラリー。フランス国内にある、様々な歴史的遺産である建造物の壁面や一部を
鋳造により複製し、実物大の模型として展示。


一休みするツマ。

(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)

上階は近現代建築ギャラリーとなっており、さまざまなコンセプト・デザインによる建築物が、模型や設計図、映像などにより説明されていました。
そして一番のお目当ては、ル・コルビジェが設計した共同住宅Unité d'habitation(ユニテ・ダビタシオン)の1戸を丸々実物大で再現したモデルルーム。

実際に中に部屋の中に入ることができるという、ありがたい企画。
かなりコンパクトな造りで、日本人にはいいけど、西欧人には窮屈そうやなあ、と
思ったのでした。
こんな家に住んでみたいわー。


さて、大好きな建築物を満喫した我々は(単数形か?)、
Trocadéro(トロカデロ)からメトロの6号線に乗り込みました。
この6号線は、地上(高架)を走る区間が長いのですが、そこから外を眺めたい、
というのがこれに乗った主目的であります。

→楽しかった!
パリの街並み、建物群を次から次へと見ることができ、まるで見学ツアーの様でした。
ホクホク。


Place d'Italie(プラス・ディタリー)でメトロを降り、お腹が空いたので、ご飯屋さんを探す。
今回もちろん「食」は旅の大きな目的であるのですが、「フランス料理」にこだわる訳ではなく、
パリで普通に作られ、食べられているものを色々と食べる、といったコンセプト。

この界隈は、観光地ではないし、住宅街とオフィス街の中間といった感じで、
あまり飲食店がなかったのですが、「オリエンタル料理」の看板を出しているお店を発見。
入ってみました。

昼食
 海老のサラダ
 卵のサモサ(?)
 野菜の煮込み&クスクス
 鶏のタジン
 ラムソーセージ
 




香辛料がたっぷり効いていて、美味。
ラムソーセージは非常に濃厚。付け合せのイモもおいしかった。
量が多すぎて、残してしまいました、スミマセン。


さて、店を出た我々はButte aux Cailles(ビュット・オ・カイユ)通り界隈を散策。
パリ郊外の静かな住宅街といった感じで、中心地とはまた異なった情緒のある雰囲気。

後ろに写っているのは、パリでは珍しい一戸建ての住宅。

(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)

なんでもない街並み。

(TAMRON 28-75mm F2.8/PENTAX K-7)

写真を撮り(まくり)ながらうろうろ歩いていると、体が冷えきってしまい、
また暖をとるため、そこら辺にあったスーパーマーケットへ。
普通の住宅街の中にある普通のスーパーで、なかなか面白かった。
雰囲気としては「ヨークマート」「ライフ」あるいは「平和堂」みたいな感じか(わからんか)。


その後はまたメトロで移動し、自然史博物館(Muséum national d'histoire naturelle)の
「進化の大ギャラリー(Grande Galerie de l'évolution)」へ。
「進化」をテーマにした、動物学の博物館。剥製・模型を生き生きとした形で展示してあるのが特徴。上野の国立科学博物館の地球館みたいな感じ(上野の方が後発やけど)。

行進しているかのような動物たちの群れが特徴的。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

夜は、ツマが電話で予約をしてくれた、République(レピュブリック)近くのビストロ、
「Astier」でご飯。

夕食
 フォアグラのソテー
 鰯のマリネ
 ヒレ肉のステーキ
 チーズプレート

選び放題、取り放題のチーズプレートが圧巻でした。
満腹!


夜遊びをするつもりが、満腹感&寒さに負けて、ホテルに帰り、この日もおとなしく就寝。

一日目

パリ旅行記一日目(5/2)

時間の限られるサラリーマン。
ゴールデンウィーク中ということで、航空券が高いのは仕方のないこととあきらめ、チケットを購入。
コペンハーゲン経由のスカンジナビア航空。
直行便と比べれば、かなり安くなりました(それでも高いけど)。

心配されたアイスランドの火山噴火の影響も収まり、5/2の昼前の便で、成田空港を出発。


ちなみに今回の撮影機材は、
カメラ
 自分:PENTAX K-7、BESSA L
 ツマ :PENTAX K100DSuper、ASAHI PENTAX ME
レンズ
 PENTAX用:DA15mm F4、TAMRON28-300mm(A061),TAMRON28-75mm(A09)、      
                   ULTORON40mm F2
 BESSA用  :Super Wide Heliar 15mm F4.5

と、デジタルカメラ2台、フィルムカメラ2台の、計4台体制です(アホ)。


さて、成田を飛び立った飛行機。
席は窓際。
オッサンは、まるで子供の様に、窓の外の景色に首ったけだったのでした。

宇宙の青と地上の山脈。


珍しく、別の飛行機が彼方を併走。


ロシアの凍てついた氷の大地。


割れる氷の海。

(上記4枚TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3 XR Di LD Aspherical/PENTAX K-7)

機内での食事は、
夕食1回+軽食1回+おやつ1回。

夕食
 チキンのグレイビーソース(?)
 寿司


軽食
 ざるそば
 フルーツサラダ
 コロッケサンド


おやつ
 チーズのラップサンド

↑意外と、日本人に配慮したメニュー構成でした。


10時間ほどのフライトを経て、デンマークのコペンハーゲン空港に到着。
時差が7時間あるので、時計上ではほんの3時間しか飛行機には乗っていなかった・・・
という状態。

コペンハーゲン空港は、さすが北欧のデザインと言うか、非常にきれいな作りの空港でした。
床が全面、暗めの色の板張りだったのが印象的。

フライトスケジュールが良く、トランジットの待ち時間は2時間程度。

その間に、

軽食
 サーモンのカナッペ

を食す。
さすが北欧。サーモンうまい。


コペンハーゲンからパリのシャルル・ド・ゴール空港までは2時間程度。
コストダウンのためか、機内での食事・飲み物のサービスはなく、全て有料。
ここはガマン(食い意地)。

2時間後、パリに到着。
前回パリに行ったときは戸惑ったRER(エル・ウー・エル:都市高速鉄道)の切符は、
今回は間違わずに買うことができ、RER B線に乗って一路パリ市内へ。
Chatelet les Halles(シャトレ・レアル)でメトロの14号線に乗り換え、
終点Saint-Lazare(サン・ラザール)で降り、駅近くのホテルへ。
一部屋一泊一万円程度の、格安ホテル。
泊まれればそれでよし!お湯も出たし、完璧(←要求レベルが低い)。

チェックインした後、軽くご飯を食べようと思ったものの、22時頃には、
パリでは大部分の店が閉まってしまう様子。
ホテル近辺をうろつき、やっと見つけたカフェで、遅い晩ご飯。

(DA 15mm F4 ED AL Limited/PENTAX K-7)

夕食
 salade de chèvre chaud(温かい山羊のチーズのサラダ)

うまかった。
フツーのものがフツーに美味しい、というのは幸せなことです。


体感的には徹夜明け状態だったので、この日はおとなしく就寝。

帰宅

5泊7日のパリ旅行を終え、無事に帰ってきました。

よく食べ、よく飲み、よく歩き、よく撮り、よく聴いた旅行でした。

旅行記は、おいおい書いていくことにいたしますー。

巴里

明日5/2より7日間、パリに旅行に行ってきます!

ゴールデンウィーク中ということで、航空料金はかなり高かったのですが、
社会人、時間はお金で買うしかない!
安い路線と安いホテルを選び、予算を調整いたしました。

火山噴火の影響もあり、飛行機がちゃんと飛ぶか心配していたのですが、
とりあえずは問題なさそうで、ひと安心。


それでは、行ってまいりますー。
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